アオイホノオ 3 (少年サンデーコミックススペシャル)

島本 和彦

Publisher: 小学館 (Dec 12, 2009)
List Price: ¥ 560

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  • mudai : already read Link Jan. 2, 2010   漫画

    庵野秀明が気持ち悪い

amazon.co.jp customer reviews (10 reviews »)

本当だ、いつもの感じだね! Mar 19, 2010
違うよ!

本当はいつもの様な感じじゃない、
今までの島本和彦の漫画を根底から覆す仕掛けがしてある…!

つまり「島本漫画」では「主人公の熱血っぷりをスポコン漫画のように描いている」
ように見せかけて、その「空回りする様子がギャグになっている」という大原則が今まであったのだが!!

この「アオイホノオ」では更に、その空回りする様子で、
笑いと同時に「若者の青さと痛々しさ」を表現しているんだよ!

しかし今、このことを読んでない人に言っても……

通じまい!!
「バクマン」なんかより、こっちがマジョリティー Feb 18, 2010
同人誌即売会に、自分の汗の結晶なオフセ50冊持ってって、1冊も売れなかったことがある人。
夏休み、大手出版社の編集部にマンガの持ち込みをして、当然何の反応もなくて、大きな挫折感を味わったことがある人。

そんな方がいたら、是非読んでみてください。
世の中、「バクマン」みたいな人なんて、全体の0.01%くらいしかいないわけでしょう?
それなのに、なんでみんな「バクマン」読むのさ?
そりゃ、確かに「バクマン」面白いけど…。

「アオイホノオ」の方が、100倍リアルで身近で痛いですよ(笑)。
こちらの方が、完全マジョリティーです。

あと、人生で挫折感を味わっている時期に、「ロッキー」を見たことがある人は、ほとんど他人事とは思えません。
変なリアルさがたまらない Jan 26, 2010
美大生の若さを本当にリアルに描いている。
そのリアルさがそのままギャグになってて、
そこがたまらない。
本当におもしろいと思って友人に勧めると
なぜか、いまいちわかってもらえない・・・汗
炎の転校生から島本先生のファンですが、
この面白さは島本先生にしか描けないだろう。
すごい世代だったんだな Jan 02, 2010
「燃えよペン」以来、島本の半自伝的(?)なコミックの流れを汲む
「大学生編」第3巻です。

インターネットもなく情報収集がままならない時代、
なんとかマンガ・アニメの世界でデビューしようとあれこれ悩む焔燃のドタバタが、
アラフォーのマンガ好きにはなつかしくも切なく、
こっぱずかしくおかしいんじゃないかと思います。

フィクションといいながら、のちに業界で活躍する
若き日の彼らの出会いが、実はけっこうツボ。
すごい世代だったんだなぁと驚きます。

「BAKUMAN」や「まんが道」とちがい、
当時のオタク文化を遠慮なく盛り込んでいるのもうれしい。
知らなかったこともけっこうあったりで勉強にも(笑)。
遂に持ち込み!初ポカリは変な味! Dec 27, 2009
「BAKUMAN」とは違った作戦をたてて
マンガ原稿持ち込むホノオモユル。
あの時代らしい作戦で(ネタバレになるため書かないが)
当時はマンガ飽食時代で、あまりにマンガ雑誌が多すぎて
どこに投稿するか悩むぐらいだったのだ。

だから、いつでもデビューできるのだ!
といって全然投稿しない腐った性根の若者が大勢・・・
(オレもその1人だったがw)
そんな現在30代後半〜40代のヤマト&ガンダム直撃世代には
たまらないネタが満載だ。

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